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金の歴史と価値について

金の歴史は古く、紀元前3000年代から使われていたようで、人類が初めて身につけた装飾品が金であったとも言われています。
中国の商時代、金は装飾品として使われていましたが、春秋戦国時代には貨幣や象嵌工芸の材料としても用いられていました。
日本では弥生時代の「漢委奴国王」の金印のほか、古墳時代の銘鉄剣の鉄地に金を埋め込んだ象嵌が見つかっています。
古代エジプトでは金は太陽の象徴として、ツタンカーメン王の黄金のマスクなど宗教的な副葬品にも使用されていました。
金の魅力は普遍的で、16世紀にインカ帝国が黄金に魅せられたスペイン人によって滅ぼされたり、アメリカの探検家が先住民から金を強奪するなど、金をめぐってのトラブルはいつの時代にも起きています。
金の価値や人気は今も安定しており、世界中どこでも通用する資産です。
それは金が、株などのようにその時代の経済状態に関係なく価値があり、物価が下がるデフレ下でも価値は下がらず、インフレの際には値が上がることがメリットになっているからでしょう。

銀の歴史と価値について

銀の歴史も古く、古代シュメール人の埋葬遺跡で宝飾品などが見つかっているため、金と同様に紀元前3000年頃からあったものと推測されます。
日本へは紀元前100年頃に伝えられましたが、金ほどは普及しなかったようです。
銀はヨーロッパにおいて、装飾品だけでなく貨幣や食器などに幅広く使われていました。
特に中世のヨーロッパでは、しばしば毒薬による暗殺が行われていましたが、銀は「毒に触れると曇る」と言われていたため、当時は毒殺を事前に見抜くために銀の皿や盃を使用し、暗殺を未然に防いだというエピソードがよく知られています。
この頃、鉱石から銀を取り出す作業は金よりも手間がかかったため、銀の価値は金やプラチナよりも高く、金に銀メッキを施すことさえあったようです。

金銀製品について

金や銀はその多くが通貨として使用されており、日本でもよく時代劇にも出てくる大判小判や貨幣に用いられていました。
特に大判は、今でも大変価値があり、常に高値で取引されています。
金銀製品の食器や装飾品は、有名作家の作品や歴史的価値のあるものでなくても、金や銀という素材自体に価値があるため値崩れしにくいと言われており、予想以上の買い取り金額がつくこともあるのです。

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