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浮世絵 版画 (江戸、明治、大正、昭和、現代作家版画など)

浮世絵(うきよえ)とは、その当時の風俗を描いた風俗画になり、江戸時代に確立された絵画の様式になります。
「浮世」とは「現代風」という意味があり、題材には宗教、演劇、古典文学、奇談など多岐に渡っています。

基本的に、浮世絵は木版画による版画になります。
したがって、有名な葛飾北斎の作品も、同じものが複数存在していて、
世界中のコレクターや美術館に同じ浮世絵が所蔵されているのです。
浮世絵師が直接描いた作品を「肉筆浮世絵(にくひつうきよえ)」と呼び、これは版画と違い1枚ものになります。

【江戸時代】
歌舞伎が娯楽だった江戸時代には、浮世絵は役者のブロマイドであったり、
歌舞伎の宣伝チラシとして作成されていました。
浮世絵の始まりは、17世紀後半といわれています。
浮世絵を確立した最初の浮世絵師は、『見返り美人図』で有名な菱川師宣(ひしかわもろのぶ)といわれています。
菱川師宣は、浮世絵を確立したことから「浮世絵の祖」といわれます。

【明治時代】
明治時代に入ると、戦争の影響で浮世絵の需要は大きく落ち込みました。
しかし、明治38年に刊行された雑誌『文芸倶楽部』の口絵を浮世絵師が描くようになったことから、
浮世絵が再び見直されるようになりました。

【大正~昭和】
明治40年頃から大正、昭和にかけて、浮世絵の復興を目指す動きが出てきました。
その結果、当時の作家たちが、浮世絵の技法を取り入れた版画作品を数多く残しています。
この時代の代表的な作家には、最後の浮世絵師とも呼ばれる小林清親、風景画家の第一人者である
吉田博、新版画を確立した川瀬巴水、20世紀の美術を代表する棟方志功などがいます。

【現代作家版画】
現代でも浮世絵師を名乗り、活躍している人たちはいます。
萬家一斎、島崎良平といった浮世絵師が現代風にアレンジした浮世絵を発表しています。



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