骨董品の査定の事なら無料査定の日本橋古美術天宝堂までご相談下さい
2022/6/27 16:48
一概に骨董品とは、100年、年月が経った古い品物です。
そこに美術的価値が付くと、古美術品と呼ばれるようになりますが、大まかに一口で、骨董品と古美術品は同義とされております。
最近では、骨董品と古美術品の他にもレトロという言葉も浸透し、少し前まで大正レトロという言葉が使われていた筈が、つい最近では、「平成レトロ」などという言葉を耳にして衝撃を受けました。
私が骨董をかじり始めた時には、古参の方達は、「明治の品物なんて骨董とは呼べないよ」っと言っておられましたが、現在では明治時代の品物は十分に骨董品と呼んで差し支えなくなりましたし、レトロという言葉がここまで浸透しているとは思いもよりませんでした。
骨董品、レトロ、以外と身近にありそうですよね。
当店は骨董品の買取において、3年連続グランプリ受賞(高価買取専門店アワードにて)をし、骨董品の高価買取で多くのお客様よりご好評頂いております。
また、全国無料出張・査定無料にてお伺いしておりますので、骨董品の買取が成立しませんでも、費用など一切かかりませんので、安心してお任せ下さい。
骨董品の買取査定ご依頼は、東京日本橋1丁目に店舗を構えます、古美術天宝堂までご相談下さい。