
仏画の買取なら仏教美術専門の日本橋天宝堂にお任せ下さい。
2015/3/19 17:22
当店は、高価買取専門店アワードにて、3年連続グランプリ受賞いたしました、東京日本橋1丁目に店舗を構えます、古美術天宝堂です。
当店では、仏画の買取に力を入れております。
当店では、平安時代から室町時代に作られた仏画の買取を得意としております。
時代の目安として、室町以前の仏画はほぼ絹本である。中には江戸時代の仏画に絹本で描かれた物もありますが、絵具の材料が違うので、一目瞭然です。
一つの時代の特徴として、室町時代の仏画には、金泥(きんでい)が使われ、金の粉と漆を使い金の線が描かれております。
南北朝時代の物は金泥と切金(きりがね)の併用で金の線が描かれます。切金は、漆で線を引いた所に、細く切った金箔を置き線を描くので、大変な労力がかかります。
鎌倉時代の仏画には切金(截金)しか使われておりません。
これらの金色の線は、一見同じように見えますが、数多くの仏画を扱い、博物館などにも納めてきた当店では、きちんと時代の息吹を感じ、各時代の仏画を高価格で買い取りさせて頂いております。
二つの仏画の写真を掲載しました。来迎図は鎌倉時代、坐像三尊図は南北朝時代になります。厳密に鎌倉時代まで時代が遡る仏画は市場には稀にしか出ない為、非常に貴重です。時代がある物でもせいぜい南北朝時代で、室町時代の物では鎌倉時代の仏画と比べると放つオーラが違います。
あまり仏画を扱っていない店ですと、室町時代の物を平気で鎌倉時代と言ってしまっていますが、「根拠は?」と聞くと、「なんとなく雰囲気で」と実に曖昧だったりします。
掲載画像真ん中に来迎図の衣の線の拡大した写真を載せました。金色の輝き、線の緻密さ、細かいながらも伸びやかで力強い線など鎌倉時代の特徴がぎゅっと詰まった部分です。
仏画の買取なら古美術天宝堂にお任せ下さい。

















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