
中村貞以 買取
2014/4/14 13:27
中村貞以(なかむら ていい) 1900-1982
本名は清貞。大阪市船場生まれ。2歳のとき手に火傷したため、合掌描きを工夫した。両親は将来太夫にするつもりで、はじめ浄瑠璃を習わせたが、幼少期より習字や絵に才能を発揮。
大阪経理学校中退。始め浮世絵師の長谷川貞信 (2代目)
に師事した後、19歳から美人画の巨匠北野恒富に師事し、大正13年(1924)、現在の春の院展である試作展に入選。
昭和7年(1932)院展で「朝」が日本美術院賞第一号となる。
その後も昭和41年(1966)「シャム猫と青衣の女」などで芸術院賞。画塾春泥会を主宰した。
主な作品:
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