籠の花入をじかに置く

2014/2/28 18:31

古田織部が、籠の花入を、薄板なしに、じかに床の間に置いた。それを見た、利休は、

『古人は、みな、薄板にのせるのを慣らいとしていたが、あまり感心しなかった。織部のは、大きい作為である。弟子になってもよかろう』

と、冗談をいい、それから、利休も、籠の花入をじかに置くことにしたという。

[茶話指月集]

これは、利休とその弟子の古田織部に関する逸話だが、利休が芸術家として常に工夫を怠らなかった事実を物語る。しかも、自我に執着せず、よいと思ったことは、これを弟子にも学んだのである。

聞く耳を持つということはとても重要なこと。

[茶道の逸話]

一覧へ戻る

買取一覧商品

買取一覧商品

買取の流れ

よくあるご質問

会社案内

コラム

ブログ メディア

専門誌掲載!!詳しくはこちら

↓買取はこちらから↓お問い合わせ.

買取希望及びご相談は、こちらからお受けしております。

店舗案内

●お品物のお持込み、出張買取致します。

電話:
03-6225-2575
住所:
東京都中央区日本橋1-15-3 組橋ビル1F
メール
kaitori@tenpodo.net
営業時間:
11時~19時
定休日:
不定休(日・祝定休)

※買取は定休日も行っております。(要、事前予約)
※出張しております事が多いので、事前にご一報戴けましたら、幸いです。

  会員一覧
ウサギ