大津絵 原初の繊細美 最古級の作品発見

2015/9/14 15:46

江戸時代に東海道の大津市で土産品や庶民の信仰の対象として描かれた神仏画「大津絵」の最古級の作品を大津市歴史博物館が発見し、五月十四日から展示する。博物館は、江戸時代の寛永年間(1624~44年)の作品とみており、保存されている最古の作品の可能性もあるという。大津絵は江戸時代に、京都から大津に移住した仏画の絵師たちが生計を立てるために描いた絵。旅行者の他、高価な仏画を買えない庶民が購入した。時代が進むにつれて型紙を使って描写を省いたり、色を減らすなど簡素化していった。見つかった「雨宝童子」(縦70cm、横30cm)は天照大神がこの世に現れた時の姿を描いている。顔の細部の線や、装束の輪宝と呼ばれる文様までが繊細に描かれているのが特徴だ。

この絵を入手した東京都内の古美術商から昨年11月に連絡があり、博物館の調査の結果、購入した。これまで最古級とされていた日本民藝館(東京都)や町田市立博物館(同)所蔵の17世紀中ごろの作品と比べ、絵の簡素化が少なく、正統派の仏画に近いため、より古い可能性がある。横谷賢一郎学芸員(45)は、「描写が丁寧で大津絵の原初的な姿が分かり、貴重だ」という。            (中日新聞 抜粋)

この絵を入手した東京都内の古美術商が、古美術天宝堂 日本橋店主、増田圭吾です。

大津絵 新聞 大津絵 雨宝童子

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