板谷波山 買取

2015/8/28 19:59

板谷波山の作品を高価買取しております。板谷波山の買取りの事なら、古美術天宝堂にご相談下さい。

板谷波山は近代陶芸の先建であり、日本を代表する巨匠です。明治末期陶芸界が沈滞し、改革を迫られていた際に出て、新たな窯技を開拓し、伝統的技術を研鑽し、また独創的な文様を次々に示し、大正時代から昭和にかけて新たな道を開き進展せしめ、かつその間に幾多の優作を遺したのです。波山の芸域は広く、青磁、白磁、天目に宋磁にも比肩すべき作を見せ、辰砂、窯変などにも妙技を振るい、伝統的な窯技に工夫を加えた独特な物を多く焼出しました。しかし、園中で、特色はやはり葆光釉と呼ばれるマット釉にあります。これは波山の苦心研鑽によって創造されたもので、好んで多くの作品に用いましたが、大正、昭和を通じて陶芸界に大きな影響を与えました。もう一つは彫文様で、一刀一線に意を凝らした精妙な技であるが、この彫文様を彩釉で彩り葆光釉をかけた葆光青磁は殊に素晴らしいの一言につきます。葆光青磁は、明治の中頃陶芸界にあった甘美なフランス風陶磁の影響に発するといわれているが、日本国内にかつて見られなかったもので、時代に先駆けて表出したところにまた大きな意義があり、その幻想的、抒情的な美しさはつとに賞賛されています。波山の作品はいかなるものでも、端正で格調高く、陶芸界の目まぐるしい推移の中にあっても、彼は自己の道を知り、信念をもち、世に迎合するようなこともなくこれを貫き通した。そして鍛えに鍛えた技は終生衰えることがなかった。九十二歳という長い生涯の全てを自己の芸術に捧げたが、その人柄は誠実で、謙譲かつ温かい心の持ち主であった。旺盛な制作意欲、研鑽努力、厳しさに、この人柄も加わって、清純、端正で格調高い幾多の名作が生まれました。

板谷波山の買取の事なら古美術天宝堂にご一報下さい。

板谷波山1 板谷波山2

一覧へ戻る

買取一覧商品

買取一覧商品

買取の流れ

よくあるご質問

会社案内

コラム

ブログ

↓買取はこちらから↓お問い合わせ

買取希望及びご相談は、こちらからお受けしております。

店舗案内

東京 日本橋 高島屋さんから50mのお店です。

●お品物のお持込み、出張買取致します。

電話:
03-6225-2575
住所:
東京都中央区 日本橋 2-9-7
メール
kaitori@tenpodo.net
営業時間:
11時~19時
定休日:
不定休(日・祝定休)

※買取は定休日も行っております。(要、事前予約)
※出張しております事が多いので、事前にご一報戴けましたら、幸いです。

  会員一覧
ウサギ